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肝斑以外のシミについて

シミは美肌の大敵として、女性なら誰でも忌み嫌うものですが、そのシミにも様々な種類があり、それに適したケアや治療を行わなければ効率よく改善が出来ないと言うことは余り知られていないかも知れません。

肝斑Naviイメージ

いくら高価な美白アイテムを使っていたとしても、日焼けのケアならばともかく、シミに効果があるとは限らず、シミはそれぞれの原因と治療法をよく見極めてケアしなければなりません。

肝斑(かんぱん・かんはん)の特徴についてはすでに述べましたが、肝斑(かんぱん・かんはん)以外にはどんなタイプのシミがあるのか見てみましょう。まず、肝斑とよく似た症状を持つシミに対称性真皮メラノサイトーシスと呼ばれるシミがあります。

対称性真皮メラノサイトーシスはやはり顔の両側に、左右対称に広がるシミで、そのため肝斑と間違われやすいシミでもあります。

対称性真皮メラノサイトーシスは肝斑とは異なり、20代から見られることのあるシミで、まぶたなどの目の回りにも出ることがあるという点も肝斑との大きな違いです。

シミの形は小さな丸い点が散らばっていたり、一箇所にかたまっている場合もあり、かたまって発症しているケースが肝斑と間違えられやすいようです。

肝斑(かんぱん・かんはん)と似た症状であっても肝斑ではありませんので、美白用の化粧品や皮膚科でもらえる美白剤のような、外的なケアでも効果があり、ケミカルピーリングやレーザー治療でも改善されます。

対称性真皮メラノサイトーシス以外のシミでは、炎症後色素沈着があります。

吹き出ものやニキビ、化粧品によるかぶれ、ケガなどにより、肌に炎症が起こってしまったあとにできるシミで、顔の位置や身体のどこにでも出来る可能性のあるシミです。

さらに、シミが気になる、と皮膚科を訪れる人の症状のうちで最も多いものは日光性色素斑で、高齢になるとよく見られるシミなので老人性色素斑とも呼ばれることがありますが、老化を原因としたシミではなく紫外線による長年のダメージが積み重なり、出来てしまうシミです。

肝斑Naviは、肝斑について解説しています。。

肝斑Navi PICK UP!:内服薬で治す2

肝斑を治療するための内服薬はトラネキサム酸が主となっていますが、トラネキサム酸と合わせると高い効果の出るものとしてビタミンCやL-システインなどが挙げられます。